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見た目スッキリ ☆Jフィット(ジェイフィット)☆
タンクレストイレにしたいけど予算的に・・・。でも見た目スッキリしたトイレ空間が欲しい!見える配線はいや!収納も欲しい!手洗いを別に付けたらまたコストがかかる・・・。トイレをタンク付きからタンクレスにリフォームする際に迷われた事はないですか?そんな時におススメしたいのがLIXIL(リクシル)からでている☆Jフィット(ジェイフィット)☆ 何がどういいのか簡単にご説明します。
キャビネット付だから見た目すっきり
タンク付きのトイレでよく聞くお悩み4つ『トイレっぽいという印象』『タンクや給水ホースを隠したい』『生活感を感じる空間になってしまう』『トイレットペーパー等の収納場所がない』です。Jフィットはこれらのお悩みを全て解決してくれます。まず、トイレの後ろにあるキャビネットでタンクの部分を隠すので見た目はまるでタンクレス!また、キャビネットの両サイドが収納にもなるのでトイレットペーパーやお掃除用具等を収納できます!パネルカラーもホワイト+木目調3種類(ライトオーク・ウォルナット・ショコラオーク)から選べますのでお好きな空間にコーディネート可能です!また、カウンターには観葉植物を飾ってみたり芳香剤等 小物も飾れます。タンク付トイレからタンクレスに変えると金額も高くなりますが、手洗器を別に付けないといけない為、その部分でもコスト高に。Jフィットはなんと手洗器がカウンターに付いてるので別で付ける必要はありません。
キャビネット付だから お掃除ラクラク
タンク付のトイレ掃除はタンク、タンクと便座の隙間部分等ホコリがたまりやすい箇所がたくさんでお掃除も手間がかかります。Jフィットはタンク部分をキャビネットで隠せるので、日常のお掃除は便器・キャビネットまわりや手前側を拭くだけ!また、便器もフチレスなので ササっと簡単掃除でOK!便座の裏も継ぎ目がないのでサッと拭くだけのお掃除でOK!
キャビネット付だから使いやすい
タンクを隠してくれるキャビネットは収納の役目も!キャビネットの両サイドは収納になっていて、手の届きやすい位置なのでお掃除したい時にすぐに取り出せます。見た目スッキリ感はもちろん大切ですが、それと同時にお掃除用具やトイレットペーパーが手軽に取り出せるのもいいですよね!
タンク付トイレからタンクレストイレに変える場合。手洗器を別に付けなければいけませんがJフィットはキャビネット上に手洗器が付いてるので別で付ける必要はありません。また手洗いは左右どちらでも配置可能!タンク付トイレの場合は便座の奥(中央)に手を洗うタンクがついてる為 小さなお子様は届きずらかったりしますがJフィットの手洗いはトイレのコーナー(右角・左角)に設置する為そんな心配も必要ありません。
その他のオススメ機能
◎リクシルならではのノズル2本搭載・・・ビデを使う時も安心!気になる衛生面ですが、通常はノズル1本でビデ、おしりと機能で使い分けますがリクシルのトイレには2本のノズルが搭載されている為、1本はおしり専用・もう1本はデリケート用に分かれています。
◎便器素材・・・従来の陶器では汚れを落とすのに手間がかかった汚れも水アカ等もスルッと落とせる素材『アクアセラミック』を利用しています。従来の陶器は水アカが付くと表面にザラつきがあるのに比べアクアセラミックは表面がツルツルしている為、汚れもスルッと落としやすくなっているのが特徴です。
◎フルオート便座・・・トイレに行く度に手で便座のフタを開閉する事に手間だなあ…衛生的にあまり触れたくないなぁ…と思った事はありませんか?フルオート便座になると便器に近づいたらセンサーが感知し自動で便フタが開き、離れると自動で閉まるようになっています。(H5グレードに対応します)
◎将来も安心・・・シャワートイレ機能は便器ではなく便座部分に集約されている為、保証期間が過ぎて万が一 故障しても部品修理か便座部分を新しく交換すればよいのでトイレ本体ごと変える必要はありません。トイレ本体ごと変えるよりは安く済みます。(故障内容にもよります)
最後に
トイレに限らず水回りをリフォームする際には、どんな機能が必要で収納や空間をどう使いたいか利便性等 今だけを見るのではなく将来どう使っていくかも総合して検討してみてください。もちろんお値段が高ければ色んな機能が付いていたりオプションの選択肢が増えますが、ご家庭によって必要ない機能もあると思います。『高ければ良い商品=誰にでも合う最高の商品』という概念は外して考えてみる事をおすすめ致します。コレは?アレは?と気になる事はご遠慮なくご相談下さいね。